Pretense(プリテンス)/ R.I.P. Coach Jacket -ブラック- | Blue in Green ONLINE STORE

1998年公開のコーエン兄弟による映画”THE BIG LEBOWSKI”とのカプセルコレクション。

マットな質感が特徴的なリサイクルポリエステルを採用した、リラックスシルエットのコーチジャケット。
フロント左胸には、映画のタイトルロゴをシルバーのラメ糸で刺繍。コンパクトなサイズながら、煌びやかに輝き、存在感を放ちます。
背面には、ツイル生地に4色分解フルカラーのシルクスクリーンプリントを施し、ダブルステッチで縫い付け。
端は断ち切り仕様にすることで、90年代を思わせるラフな雰囲気を再現しました。
グラフィックには、ジェフ・ブリッジス演じる“デュード”とジョン・グッドマン演じる“ウォルター”が旧友を弔う名場面を採用。
シリアスでありながらユーモア漂うワンシーンを、大胆に表現。
インクジェットプリントが主流となった現代において、時代を逆行するかのように、90年代に盛んだった4色分解のシルクスクリーンプリント技法を使用。
ハンドプリントならではのインクの乗り具合や、着用を重ねるごとに増す風合いに注目していただきたいです。
身頃裏地には通気性に優れたメッシュ素材を配し、裾にはシルエットを調整できるドローコードを装備。デザイン性と実用性を兼ね備えた1枚。

-THE BIG LEBOWSKI（ザ・ビッグリボウスキ）-
1998年公開のコーエン兄弟が手がけるアメリカのコメディ映画。
1990年代のロサンゼルス。悠々自適に暮らす男“デュード”こと”ジェフリー・リボウスキ”は、大富豪と同姓同名であったことから、とある誘拐事件に巻き込まれる。思いがけない誤解を発端に、次々と不可解な人物や出来事が彼の前に現れ、平穏な日常は混乱と騒動へと一変していく。奇抜なキャラクターと緻密に構築された物語が織り成す本作は、ユーモアと不条理を独自のスタイルで描き出し、公開以来、世界中で熱狂的な支持を集め続けている。
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-Pretense(プリテンス)-
映画、音楽、アートを常に吸収し続け、さまざまなカルチャーからインプットした情報を、デザイナーなりに解釈し、一表現者としてアウトプットしていくスモールブランド。カルチャーばかりにとらわれず、洋服としてクオリティの高いものを追求していく。

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